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このたび、MIKAWAYA21株式会社は、「CAMPFIRE」「BASE」などを手がけてきた連続起業家・家入一真氏を、共同代表として迎えることをご報告いたします。

当社は、「すべてのシニアに良き隣人を」をミッションに掲げ、生活支援サービス「まごころサポート」を全国230社以上のパートナー企業と共に展開し、累計70万件以上の支援実績を重ねてきました。

家入氏はこれまで、テクノロジーと人の温もりを融合した数々のプラットフォームを創出し、社会課題に向き合う事業を推進してきました。その哲学と行動力は、MIKAWAYA21の目指す「やさしさの社会インフラ」に通じるものです。

今回の就任を機に、地域の支え合いのモデルをさらに進化させ、全国各地にやさしさの循環を広げてまいります。

今後とも、MIKAWAYA21の取り組みにご注目いただけますと幸いです。

■家入一真氏 プロフィール

1978年福岡県出身。不登校・引きこもりを経て、2001年paperboy&co.(現GMOペパボ)創業。
JASDAQ最年少上場を経て、2011年CAMPFIREを創業。
2012年BASEを共同創業、東証マザーズ(現グロース)上場。
2018年ベンチャーキャピタルNOW創業。Forbes Japan起業家ランキング2021にて3位に選出。
他にも、現代の駆け込み寺「リバ邸」の創業、さとのば大学 理事、N高起業部 顧問などを務める。

■家入一真氏よりメッセージ(一部抜粋)

「居場所をつくり、誰しもが声を上げられる世界をつくる」そうした想いを胸に、これまで多くの仕組みを立ち上げてきました。MIKAWAYA21とともに、テクノロジーと人の温もりをつなぎ、日本中に“やさしさの社会インフラ”を広げていきます。

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